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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-15 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

まず、藤崎大使にお伺いしたいと思います。今日お話しになったこととまるで違う話です。  欧米は、国の予算で、アメリカでしたらナショナル・エンダウメント・フォー・デモクラシーというのがあって、これは議会が決めて、その予算で民主党、共和党ともシンクタンクがいろんな和平工作行ったり選挙支援活動とかします。ドイツ、フランス政党別財団があります、エーベルト財団とかシューマン財団とか。

藤田幸久

2017-02-15 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

私、前職が外務省でございまして、元々ワシントンでお仕えをした藤崎大使に今日は質問の機会も頂戴いたしまして、大変緊張をしております。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、藤崎大使川端先生にお伺いしたいんですが、お二人から国際機関との付き合い方の話がございました。  

高瀬弘美

2012-08-03 第180回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第6号

藤崎大使初め大変御協力いただきましたので、それは感謝申し上げたいと思いますが、やはりユタ州出身の議会にいる皆さんにしっかり働きかけるという必要があるんですよ。やはり、大臣であると同時に、大臣国会議員であります、政治家でありますから、そういう取り組みを、我々議員連盟ではなくて、大臣みずからのイニシアチブにおいて取り組むべきだと思いますよ。  

古屋圭司

2012-06-15 第180回国会 衆議院 外務委員会 第2号

先ほど下条防衛大臣政務官がお答えになりましたけれども、森本大臣ルース大使と話をし、また、藤崎大使国防長官に話をした。これからやはり情報をしっかりと把握して、共有し次第、きちっと説明をするということが非常に大切だというふうに思っていまして、配備との関係については、現段階でお答えできるような状況にないというふうに私は思っています。  

玄葉光一郎

2012-03-28 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

外務省の取組によって福島物産展も十四日にストリートフェア、これ藤崎大使がもう既に現地で発表をしていただいておりますけれども、していただく。そこに、福島県の今警戒区域になっている川俣の山木屋地区山木屋太鼓もパフォーマンスをしに行く。また、沖縄エイサー、これも福島県のいわきの袋中上人が沖縄に行ってそこから広まった踊りでありますけれども、これもワシントンに行って披露するということもありますが。  

小熊慎司

2012-03-27 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

私は、その前にワシントンを訪問いたしましたときに藤崎大使にもお目にかかってまいりました。私が大使提言いたしましたことをこれから両大臣にも提言をしたいと思います。  外交のぎりぎりの線でどうにもならない状況の中で辺野古と普天間問題をどうやって解決すればいいかと歴代の大臣方々も総理もみんな努力してきたが、できなかった。ここら辺で私は提言をしていく必要があると思っておるわけです。

山内徳信

2010-04-12 第174回国会 参議院 決算委員会 第5号

それで、それに対して、三枚目に日経新聞の記事を入れておきましたが、アメリカ藤崎大使が、昨年、フィリピンのバターンの捕虜方々の組織が解散をすることになった、皆さん御高齢でございますので、その最後の解散式藤崎大使が御出席をされ、かつ捕虜の問題に対する日本政府の方針を手紙で書かれたりしまして、それが結果的には政府として捕虜の問題という特定をした形での謝罪ということになって、これがきっかけになって、今年初

藤田幸久

2005-10-26 第163回国会 衆議院 外務委員会 第4号

それから、ジュネーブに行かれました藤崎大使国連難民高等弁務官事務所執行委員会議長に、つい最近ですが、選出されています。  このような競争的にとる議長、場合によってはアルファベティカルオーダーに回ってくる議長職もあるんですけれども、競争的にとる議長というのはやはり非常に難しいのですね。

猪口邦子

2004-08-05 第160回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

にいたこともありますが、田中角栄首相が来まして、反日運動が起きて、田中首相が来たら三千人のデモ隊がそのホテルを襲って、田中さんが身の安全が危ないというような情報が事前にありまして、大使に報告しましたところ、外務省と相談しまして、大使タイ外務大臣に会って、タイ外務大臣に対し、閣議を開いて日本首相の安全を保証するという一札を出さない限り、日本田中角栄タイに送り込むわけにはいかないというような訓電が来まして、藤崎大使

松村龍二

1975-05-29 第75回国会 参議院 外務委員会 第11号

、このためには非常にまあわれわれとしても努力したことなんでありますが、たとえば馬淵さんが、プノンペンから第一陣のいわゆる外国人脱出国境まで来たときに、うちの大使館員国境まで参りまして第一陣にいなかったと、ところが手紙を第一陣の人に託して、自分の妻は日本国国籍でないので、カンボジア人なのでパスポートがないんで、届かないかもわからぬけれども、ひとつ何とかしてくれと、こういうあれがありまして、早速藤崎大使

越智啓介

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